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概要
会社:Internet Startup
職種:Business intern
勤務地:New Jersey
期間:July - August 2013 (2months)

 

1.はじめに
MBA卒業後はアメリカのテクノロジー企業で働く、という目標があったので、インターンシップはテクノロジー系企業(IT, Electronics, Robotics)に絞って出願しました。とはいえ、職種はマーケティングとオペレーションの2通り、企業規模も大企業からベンチャーまでと、節操無く受けまわったせいか、「自分の目指してるキャリアって何だっけ?」と日々自問する就職活動でした。

 

2.就職活動
8-12月はキャンパスで実施される企業の説明会に参加し、リクルーターや卒業生とコンタクトを取る。そこから、informational interviewという形で相手の仕事内容、インターンシップ・プログラムの内容、応募方法を聞く。いわゆるネットワーキング。2年生の先輩方からもインターン獲得までの経緯を聞いたり、レジュメやカバーレターを添削してもらう。

10月末はボストンのキャリアフォーラムに参加し、2社からインターンのオファーをもらうも、アメリカで働きたいという初志貫徹(わがまま)を理由に辞退する。

1月はEntrepreneurship & Venture Capital Club主催のシリコンバレー・トレックに参加。Nest Labs, Khan Academy, Path, Twitter等を訪問し、起業家・CEO達から直に会社創設の話を聞き、めちゃくちゃ感動する。後日、訪問した1社と面談を数回するも、オファーに至らず。

2-5月はキャンパスに来るテクノロジー系企業、およびMBAFocus等の就職サイトなどを使い、約50社に出願し、4社と面談、1社からオファーをもらう。Tepper卒業生がアドバイザーを勤めるインターネット・ベンチャー企業がインターンを募集しており、その卒業生がBusiness & Technology Clubに求人情報を流したのがきっかけで、選考に至った。

 

3.インターンシップ
2ヶ月間、創業者と1対1でビジネス・プラン作成、ソフトの仕様策定、セールズ・オペレーション構築を行った。インターン生は他にコンピュータ・サイエンス修士のエンジニア2名。創業者はオラクルのITエンジニア出身で、行動力と自身に溢れた、とてもアグレッシブな方。

製品は、学校の(Parent Teacher Association) PTA等が作成する生徒名簿をオンライン化したモバイル・サイト。一見シンプルなソフトだけど、名簿の作成工程、PTAの要望、エンド・ユーザーである保護者のニーズ、セキュリティのリスク、オンライン決済の法規制などを考慮してビジネス・プラン、および製品仕様を練る作業は奥深く、インターネット・ビジネスの構造を学ぶ良い機会となった。