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1. バックグランド
証券会社の社費派遣。証券ビジネスを通して多くの金融機関と関わっていくうちに、Fintechのようなテクノロジーと金融の融合が今後大きく進むと考え、テクノロジーを活用した新規ビジネスの立ち上げなどを学びたいと思いMBAを志願。大学では物理学を専攻していたため、今後マネジメントに携わるにあたり、ファイナンスや経営などの一般的知識を得るという目的もあった。バックグラウンドの異なる様々な国籍、様々な環境の人間との交流を通して、ソフトスキルを向上させたいという思いもあった。
 

2. 学校選択
家族(妻・子供)を帯同しての渡航を予定していたため、治安が悪い地域に所在する学校は選択しから外さざるを得なかった。定量的アプローチの強みや、テクノロジーに強みを持つ学校でMBAコースのある先を選定し、最終的にTepperに進学することになった。結果的に、MITとTepperの2校を受験した。
 

3. 出願スケジュール
2015年3月初旬  企業派遣に内定

2015年4月初旬  GMAT勉強開始

2015年5月    TOEFL最終スコア(104点)

2015年6月下旬  GMAT初受験 650点

2015年7月下旬  GMAT受験(2回目) 690点(出願スコア)

2015年8月初旬  受験校決定(社内調整)

中旬  Resume, Letter of Recommendation, Essayの作成開始

2015年9月中旬  MIT出願(Round 1)

下旬  キャンパスビジット

2015年10月初旬  Tepper出願(Round 1)

2015年11月下旬  Interview

2015年12月中旬  Tepper合格通知、MIT waitlisted

2016年6月    MIT不合格通知

 

4. スコアメイク
TOEFL学習は当初独学であったが、知人にAndy田開氏の勉強会を紹介され、それ以降はその勉強会で購入したテキストなどをもとに学習した。結果としてはそれによりスコアはあまり伸びなかったが、それは学習の比重をGMATに私自身が移したからであり、個人的にはとても良い勉強法だと感じているのでお勧めする。

GMATはAGOSのVerbalの授業、Manhattan GMATのVerbalテキスト、GMAT公式ガイドが中心で繰り返し問題を解いた。GMAT Prepのスコアは当初よりかなり高かったので本番のスコアも期待していたが、ほとんど連動性は内容だった。私の場合は、「Prep – 100点 = 本番」というイメージ。Mathについては、公式ガイドブックを一通り見ただけでなんとかなった。

 

5. 出願書類
カウンセラーとともにエッセイの執筆、レジュメの作成などを行う。個人的にはカウンセラーをつけたほうが良いと思う。1か月あれば、1校分の書類を一通り作成できるが、2か月ぐらいを見ておいた方が無難。
 

6. インタビュー
典型的な質問や、過去の質問などをカウンセラーやサイトから集め、それらに対する返答を中心にひたすら話す練習をした。Clear Admitというサイトの情報は準備において大いに参考になった。
 

7. アドバイス
予定を前倒しで考えておくことをお勧めします。スコアにもよりますが、基本はRound 1に出願するように準備をしておけば、どう転んでもRound 2の出願には、余裕をもって望むことができるはずです。初めから、Round 1は厳しいと考えずに、Round 1に間に合うように無理をして自分を追い込むことがよいと思います。