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イニシャル:Y.K
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性別: 男性
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出願時年齢:31~35歳
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海外経験:なし(旅行)
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費用:社費
1. はじめに(バックグラウンド)
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国立大学文系学部卒。東日本大震災をきっかけに経済やエネルギー政策に関心を持ち、大学ではマクロ経済理論のゼミに所属。
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2016年に、再エネ案件を多く手掛け、ストラクチャードファイナンスに強みのある銀行に入行し、ファイナンス部門で約8年国内案件を担当。その後は、リスク統括部門に所属。MBA以前には留学や海外居住経験はなく、今回の留学が初めての海外居住。
2. Why MBA
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ストラクチャードファイナンスやリスク管理などの専門業務を経験する中で、金融の専門知識だけでなく、異なる専門性を持つ人材をまとめ、組織として意思決定する力の重要性を実感し、リーダーシップや組織運営、テクノロジーやデータ分析を幅広く学ぶためMBAを志望しました。
3. Why Tepper
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Tepperを最初に知ったきっかけは、仕事で関わった韓国企業の担当者がTepperの卒業生だったことです。その後調べる中で、Analyticsに強みを持ちながらFinanceやTechnologyも幅広く学べる点に魅力を感じました。
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銀行でのファイナンスやリスク管理の経験を生かしつつ、データ分析やテクノロジーなどを学べること、また多様な学生と学べる環境が、自分のMBAの目的に合っていると考えTepperを選びました。
4. 受験プロセスの概要
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2024年12月:社費派遣決定を機に、本格的にMBA受験を開始。
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2025年3月:GMAT対策を開始。Resume準備開始。
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2025年4月:TepperのAdmission主催の説明会(対面・アゴス渋谷)に参加。
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2025年5〜7月:TOEFLからIELTSへ切り替え出願スコアを取得。Essay準備開始。Coffee Chat開始
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2025年8月:EAで出願スコアを取得。
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2025年9〜12月:Round 1で2校に出願し、Tepperから合格通知。
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2026年3月:最終的にTepperへの進学を決定。
5. TOEFL/IELTS
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出願スコア:IELTS 7.0(R 8.0 / L 7.5 / S 6.0 / W 6.5)
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当初はTOEFLで準備し、2025年2月には各セクションのMy Best Scoreの合計が100を超えたものの、1回の受験でのTotal Scoreは90点前後から伸びず、特にListeningとSpeakingに苦戦したため、2025年5月にIELTSへ切り替えました。
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IELTSは自分との相性が良く、2025年7月に出願スコア7.0を取得できました。試験時間はTOEFLより長いですが、試験会場が非常に静かで、ReadingやListeningに集中しやすい環境もIELTSを受験するモチベーションになっていました。
6. GMAT/GRE
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出願スコア:EA 155 (V10/Q15/IR10)
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2025年3月からGMATの勉強を始めましたが、出願予定校がいずれもEA(Executive Assessment)を受け付けていたため、2025年5月からEAに切り替え、2025年8月に出願スコアを取得しました。
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仕事や家庭との両立でまとまった勉強時間を確保することが難しかったため、通勤中にアプリで問題を解くなど、隙間時間も活用しました。
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スコア取得後、説明会でお会いしたAdmissionへ状況をメールしたところ、ポジティブな返信をいただき、安心して出願しました。
7. レジュメ/エッセイ
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ResumeやEssayは、アゴスの岡田さんに丁寧にご指導いただきました。受験期は心理的な負担も大きかったため、定期的なカウンセリングは精神面でも大きな支えになりました。
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Resumeでは、これまでの仕事内容を単純に列挙するのではなく、自分がどのような役割を担い、どのような成果や影響を与えたのかを伝えることを意識しました。
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Essayでは、会社の中期経営計画と自分のキャリアを重ね合わせ、MBAで何を学び、それを帰国後にどのように還元するのかを考えました。このプロセスは、MBA受験だけでなく、自身の中長期的なキャリアを考える上でも非常に有意義でした。
8. 推薦
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推薦状については、自分のResumeやEssayだけでは伝えにくい仕事上の強みや、周囲との協働、リーダーシップなどを補完してもらえるよう意識しました。
9. インタビュー
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アゴスの模擬面接や岡田さんからのフィードバックに加え、オンライン英会話も利用して準備しました。
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面接は日本時間の夜11時開始で緊張しましたが、質問は想定したもののみでした。
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ResumeやEssayを踏まえて話を聞いていただき、面接官のご家族が銀行員だったという話もあり、終始和やかな雰囲気でした。
10. 最後に
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MBA受験では、多くの準備を仕事や家庭と並行して進める必要があります。振り返って重要だったのは、できるだけ早く準備を始めることと、信頼できる方からアドバイスを受けたら、まず実行してみることと思います。
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MBA受験は大変なプロセスですが、キャリアを改めて考える貴重な機会でもありました。少しでもこれから受験される方の参考になれば幸いです。
