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どのようにTepperへの進学を決断したか - Class of 2020 ver.

最終更新: 2019年10月30日

皆さんこんにちは!TepperではMini 3が終わり、2週間ほどのSpring Breakの真っ只中です。Spring Breakは例年Japan Trek が開催される時期でもあり、今年も日本人在校生4名が多くの同級生を引き連れ、日本の良さを伝えるべく奔走してきました。そちらの様子については、また別途アップさせていただきたいと思いますので乞うご期待ください!


さて、ついに今年もTepperの2nd Roundの合格者が発表となりました。MBA受験においては、多くの方が複数の学校を受験され、時には進学先に迷うこともあろうかと思います。そこで今回は、筆者がどのようにTepperの受験ならびに進学を決定したか、ご紹介したいと思います。


MBA受験のプロセスに身を置いていると、「学校とのFit」という言葉を耳にしたり、自ら使ったりすることがあります。正に「学校とのFit」に基づいて学校選択を行うというのはその通りだと思うのですが、「学校とのFit」を図るには色々な軸があります。例えば、筆者の考えるFitを図る主な軸は、以下の4つです。


1.学校の強みとのFit

TepperやCMUについては、こちらでご紹介しております通り、「アナリティクス」「リーダーシップ」「テクノロジー」「ファイナンス」等が強みとして挙げられます。ご自身のキャリアゴールとこれらのキーワードが結びつくかどうかという点が1つのポイントになるかと思います。

2.講義スタイルとのFit

MBAのクラスは、レクチャー、ケース、ハンズオン等、様々なスタイルで構成されます。Tepperは比較的レクチャーの割合が高いスクールのため、じっくり腰を据えて学ぶことができます。一方、1年時の必修からとにかくケースを数多くこなしたいという方には少し物足りないカリキュラムかもしれません。


3.スクールサイズとのFit

Tepperの学生数は1学年250人ほどで、比較的スモールなスクールといえます。スモールスクールについて良いと感じる点は、同級生と深い関係を築きやすい、教授にリーチしやすい、等が挙げられます。反対に、大きなスクールの魅力は、より多くの人と出会える環境がある、という所でしょうか。


4.生活環境とのFit

ピッツバーグは前回のブログにて記載させていただいた通り、とても治安がよく、住みやすい街であるのは間違いありません。一方で、ニューヨークやロサンゼルス等と比べると小さな街であるのも事実です。それ故に、得られる機会や出会える人のタイプは異なってきます。


筆者は受験生時代、ビジットやSkypeなどを通じて、それぞれの軸について自分がTepperにFitしているかどうか、在校生に話を聞いて回りました。もちろん、これ以外にもFitを図る軸は沢山ある(例えば、ランキングや就職先等)と思いますし、一人一人に違った軸があると思いますので、ご自身の軸を使っていただくとよいと思います。


では、どのようにこれらのFitを受験校・進学校選択に結びつけたかというと、軸に対する優先順位付けが必要でした。例えば、筆者の場合は以下の順で優先順位をつけていました。


 1.学校の強みとのFit

 2.講義スタイルとのFit

 3.生活環境とのFit

 4.スクールサイズとのFit


筆者の場合、最終的にTepperともう1校で進学を迷いました。どちらとも学校の強み、生活環境、スクールサイズとのFitは感じていたのですが、最終的には講義スタイルが2校の大きな差別化要因となり、Tepperへの進学を決断しました。


以上、今回は筆者がどのようにTepperへの進学を決断したか、ご紹介しました。ただ、これはあくまで一例であり、進学先の決め方は人それぞれだと思います。


進学先、受験先に迷われた場合には、ひとまず色々な方に自分の迷いをお話されることをおすすめします。そうすることで、自分の意志の再確認や、新たな気づきが得られるものです。私たちTepperの在校生一同もご相談に乗らせていただきますので、いつでもContactからお気軽にご連絡ください!また、Tepperへの進学を決められた方も、在校生から渡航準備についてアドバイスできることがあると思いますので、ぜひご連絡をお待ちしております。





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