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渡航準備編(2026年版)

  • 執筆者の写真: teppermba
    teppermba
  • 1 日前
  • 読了時間: 8分

1年生のNKです。いよいよRound2の合格発表ですね。私が受験していた学校の中ではTepperの合格発表がダントツで早く、3月上旬に合格の連絡を受け取りました。Round1は受験していなかったので、初めて合格をもらって本当にほっとした気持ちを思い出しました。


さて、合格者の皆様、本当におめでとうございます!また惜しくもWaitlist入りとなってしまった方も、ぜひ私たちにできることがあれば何でもしますので、気軽に連絡いただければと思います!


他の学校の合否が出揃うまでは何も手につかないと思いますが、Tepperのことに限らず、MBA生活や進学校の決定などについても、コンタクトページからお気軽にご相談ください。


合格者の方向けの生活準備情報については、For Accepted Students pageもあわせてご参照ください(https://www.tepper-japan.com/new-students)。


また、先輩のDKさんが昨年度に素晴らしい渡航準備記事を投稿されています(。基本的な内容はそちらをベースに、今回は私自身の経験をアップデートとして書いていきます。




渡航前の準備


(1)ビザ


ビザ取得は本当に早め早めに動くことをお勧めします。私の時はビザ申請厳格化の動きもあり、なんとか問題なく渡米できましたが、同級生の中にはビザの面接待ちで最初のBaseCampへの合流が遅れた人も多数いました。国によってはビザが間に合わず入学を断念したケースもあったと聞いています。


基本的な手続きの流れは先輩のDKさんのブログを参照いただければと思います。内容はほとんど同じで、私は面接を大阪で受けました。


(2)予防接種


・3月中旬から3回に分けて接種しました。学校指定のワクチンに加え、会社指定のものも多数あり、全部終わるまで1ヶ月半程度かかりました。どの学校に進学される場合も予防接種は必要なことが多いので、会社指定がある方は特に早めに確認しておくことをお勧めします。


(参考)CMU Health Service


(3)国際免許証@大阪編


・大阪の門真免許センターで取得しました。手続きは1日で完了します。

・有効期限は発行から1年なので、少しでも長く使いたいなら出国間近に取りに行くのがお勧めです。

・渡米後にアメリカの免許を取るまでのハードルが意外と高いので、とりあえず国際免許証は取得しておくことをお勧めします!


(4)スマートフォン


・povoとTelloのデュアルSIMを使っています。

・私はTelloで50GB・電話かけ放題プランを月15ドル程度で利用しています。

・日本の電話番号は何かと便利なので、残しておく方がいいと思います。私はドコモユーザーでしたが、渡米直前に解約してpovoに切り替えました。

・povoは基本料金が不要なのが利点です。ただし最後の通信から180日が経過すると強制解約になる仕組みなので、定期的に最安値のパケットを購入して通信を維持する必要があります。


(5)クレジットカード


・受験期間中にアメックスを使っていたので、そのままGlobal Transferを利用して渡米後のカードを申請しました。

・アメックス以外では渡米直後にカードを作るのが難しいことが多く、日本でも発行可能なJALカードやANAカードを利用している方もいます。渡米前に準備しておくことをお勧めします。

・渡米後は銀行口座を開設すればデビットカードはすぐに手に入りますが、クレジットカードの方が便利な場面も多いので、日本にいる間に確保しておくのが安心です。


(6)住宅


・ピッツバーグは物件の埋まりが早いと聞いていたので、4月上旬から探し始めました。

・候補はキャンパスビジットの際に見学させていただいたボンドとベーカリーに絞っていました(ほとんどの日本人がこの2つのアパート周辺に住んでいます)。会社規定の予算の関係で、最終的にベーカリーへの入居を決めました。

・毎日(ちょっと盛りました。多分週1回ぐらい)それぞれのアパートのサイトをチェックし、希望の入居時期に合う物件を探しました。運よく7月中旬から入居可能な1ベッドルームが予算内で見つかり、4月中旬に担当者へ連絡、5月上旬に契約完了しました。



・契約には収入証明書などの提出が必要です(社費留学の場合は、学校に提出する財産証明書と同じ書類でOKでした)。

・ボンド希望の方は入居者をご紹介できますので、気軽におっしゃってください!ベーカリーはWeb会議での内見対応など、私にできる範囲でサポートします!


(7)引越し


・私はスーツケース3つ・リュック・ボストンバッグで渡米しました。空港での移動は本当にへとへとになりました。1人で5つはあまりお勧めしませんが、頑張れるならなるべく多く持ってきた方が、現地生活の立ち上がりがスムーズになります。

・国内の荷物は会社指定のトランクルームに預け、渡米便は空輸と船便に分けて送りました。船便が届くのは3ヶ月後ほどで、正直それまでに生活が整ってしまうので、船便に入れるものは厳選した方がいいです。

・食料品は空輸・船便ともにNGなので、最低限の調味料・米・カップ麺などは手荷物で持ち込みました。

・バッテリー製品は空輸NGのため、掃除機はバッテリーのみ手荷物、本体を空輸で送りました。


⚫︎ 持ってきてよかったもの(持ってくればよかったも含みます)


・医薬品(のど飴など、ちょっと体調が悪い時のグッズが意外と役立ちます)

・weeeで買えないもの・高いもの(https://www.sayweee.com/en )※weeeはアメリカの日系食材デリバリーサービスです

・焼酎や好きなお酒(日本酒とビールは現地で買えますが、それ以外はピッツバーグではまだまだ入手困難です)

・弁当箱:アメリカで高品質なものを探すのは難しいので、日本製を持参するのがお勧めです。

・ゴルフバッグ:ピッツバーグはゴルフ場が安いです!迷いましたが持ってきて正解でした。

・秋服・冬服(手荷物または空輸で):ピッツバーグは意外と秋から冷え込みます。船便では寒い季節に間に合わない可能性があるので、最低限の冬服は手荷物か空輸で持ってくることをお勧めします。


⚫︎ いらなかったもの


・サランラップ:日本から大量に持参しましたが、あまり出番がありませんでした。

・ティッシュ:こだわりがなければアメリカのもので十分です。

・シャンプー・コンディショナー:水質の違いのせいか、日本から持ってきたものは泡立ちがいまいちでした。現地の製品の方が合う印象です。

・船便で送るもの全般:現地で生活基盤が整ってしまうため、船便が届く頃には不要なものばかりになりがちです。


(8)航空券


・私は大阪発だったので、関空→羽田→ニューヨーク→ピッツバーグという経路で来ました(JALとAmericanの乗り継ぎ便を利用)。

・シカゴ経由は悪天候による遅延が多いイメージがあるので、ニューヨーク経由がお勧めです。


(9)水道・ガス・電気・インターネット


・ベーカリーの場合、入居前に電気の契約(開通含む)を済ませておく必要があり、これが少し厄介でした。指定会社はDLC(https://duquesnelight.com/)で、Web申込不可・電話のみの受付です。日本時間の夜に1時間ほど待って、やっと契約できました(申込書は在校生が持っているので適宜共有します)。

・ベーカリーの場合、水道とガスは自動で契約されるため、特段の手続きは不要でした。

・インターネットはXfinityにしました。学生プランでPeecock TVも見れるプランにしたため、月額50ドルだった気がします。もう少し安いプランもありました。


(10)家具・家電


・家具の調達方法は備え付け・リース・購入・譲受の4つが選択肢です。ピッツバーグは家具付き物件が少なく、私の場合はリースが会社負担の対象外だったため、購入一択でした。なお家電(冷蔵庫・オーブン・食洗機)はほとんどの物件に備え付きで、ベーカリーとボンドは洗濯機も備え付けです。

・家具はほとんどAmazonで購入しました。ベッドやマットレスなど大型のものは日本にいる段階から注文しておきました。ベーカリーとボンドはメールルームがあるため、入居3日前ぐらいであれば事前配送が可能です。

・US Amazonで日本のクレジットカードを使うと不審取引と判定されることがあり、取引停止・本人確認を求められました。パスポート情報を提出すれば3営業日ほどで復活しますが、焦らないよう早めに試し注文しておくのがお勧めです。

・リースを選ぶ場合、CORT Furnitureを利用している方もいます(https://www.cort.com/)。


(11)車購入


・私は日本にいる時点(6月末)で購入を完了させました。渡米後の送金手続きなどでバタつきたくなかったため、早めに動きました。現時点では1年生5人中4人が車を持っており、全員ガリバーUSAで購入しています。車購入の詳細については、ガリバーUSAに詳しい同級生のGSさんがいずれまとめ記事を出してくれる予定ですので、お楽しみに!


(12)子女教育


・子女教育は小学生又は幼稚園生と3歳未満という形で少し対応が変わります。

・小学生・幼稚園の場合は大きく分けて現地公立校、現地私立校の二つの選択肢があります。どちらも9月頃から新学期という形にはなりますが、私立校の場合は人気校は早めの申請が必要になります。また、公立校の場合はぎりぎりでも入学は問題ございませんが、住む場所によって学区が異なります。学区によって教育レベルが変わる可能性がありますので、お子様連れの方で小学校又は幼稚園(年長以上)の方は学区も考えながら家を選択する必要が出てきます。日本人がよく住むEastside BondやBekery Livingであれば、Colfaxという日本人が多く通う公立校になりますので、安心です。ただ、Pittsburghの公立校の学区変更に伴い今後Colfaxではなくなる可能性もありますので、随時Pittsburgh Public SchoolのWebsiteをご確認ください。

・幼稚園や保育園はCMU内にあるCMU Children's SchoolCyert Centerを利用している人が現在の在校生には多くいますので、ご参考としてください。

・細かい点は書ききれませんので、気になる点があればいつでもお気軽に在校生にご連絡ください!


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